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2019年【書評】
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『地上最大の行事 万国博覧会』
堺屋太一著（光文社新書）
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『オリンピックと東京改造』
川辺謙一著（光文社新書）
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『セゾン 堤清二が見た未来』
鈴木哲也著（日経ＢＰ社）
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『平成プロレス３０の事件簿』
端佐富郎著（ｓｔａｎｄａｒｄｓ）
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『証言 １・４ 橋本ｖｓ．小川 ２０年目の真実』
前田日明＋佐山聡＋武藤敬司＋村上和成ほか著（宝島社）
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『証言ＵＷＦ完全崩壊の真実』
髙田延彦＋船木誠勝＋坂田亘＋ミノワマン＋大仁田厚ほか著（宝島社）
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『最強のナンバー２ 坂口征二』
佐々木英俊著（イースト・プレス）
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『猪木流』
アントニオ猪木×村松友視著（河出書房新社）
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『「プロレス」という文化』
岡村正史（ミネルヴァ書房）