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2020年【書評】
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『コロナ・ショックは世界をどう変えるか』
イワン・クラステフ著、山田文訳(中央公論新社)
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『コロナ後の世界――いま、この地点から考える』
筑摩書房編集部編(筑摩書房)
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『変質する世界』
Voice編集部編(PHP新書)
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『コロナ後の世界を語る』
養老孟司&ユヴァル・ノア・ハラリ&福岡伸一&ブレイディみかこ&ジャレド・ダイアモンド&角幡唯介ほか著、朝日新聞社編(朝日新書)
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『コロナ後の世界を生きる』
村上陽一郎著(岩波新書)
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『コロナ後の世界』
ジャレド・ダイアモンド、ポール・クルーグマン、リンダ・グラットン、マックス・テグマーク、スティーブン・ピンカー、スコット・ギャロウェイ著、大野和基編(文春新書)
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『情報吸収力を高めるキーワード読書術』
村上悠子著(フォレスト出版)
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『積読こそが完全な読書である』
永田希著(イースト・プレス)
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『本脈』
柏本湊著(ごま書房新社)