- 書庫A
- 書庫B
- 書庫C
- 書庫D
民俗学・人類学【書評】
-
『儀礼と神観念の起原』
石塚正英著(論創社)
-
『ユダヤの祭りと通過儀礼』
吉見崇一著(LITHON)
-
『今日のトーテミスム』
レヴィ=ストロース著、仲澤紀雄訳(みすず書房)
-
『社会はいかに記憶するか』
ポール・コナトン著、芦刈美紀子訳(新曜社)
-
『儀式・政治・権力』
D・I・カーツァー著、小池和子訳(勁草書房)
-
『宗教 原始形態と理論』
W・R・コムストック著、柳川啓一訳(東京大学出版会)
-
『人間と象徴』
C・G・ユングほか著、河合隼雄監訳(河出書房新社)
-
『儀礼とパフォーマンス』
青木保・内堀基光・梶原景昭・小松和彦・清水昭俊・中林伸浩・福井勝義・船曳健夫・山下晋司編(岩波書店)
-
『死の儀礼』
ピーター・メトカーフ&リチャード・ハンティントン著、池上良正&池上冨美子訳(未来社)