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哲学・思想・科学【書評】
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『Ｈｕｍａｎｋｉｎｄ 希望の歴史』
ルトガー・ブレグマン著、野中香方子訳（文藝春秋）
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『ブループリント』
ニコラス・クリスタキス著、鬼澤忍・塩原通緒訳（ＰＵＢＬＩＳＨＩＮＧ）
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『21世紀の啓蒙』
スティーブン・ピンカー著、橘明美＋坂田雪子訳（草思社）
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『人類は絶滅を逃れられるのか』
スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー他著、藤原朝子訳（ダイヤモンド社）
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『ノヴァセン』
ジェームズ・ラヴロック著、藤原朝子監訳、松島倫明訳（ＮＨＫ出版）
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『コンパッション都市』
アラン・ケレハー著、竹之内裕文＋堀田聡子＝監訳（慶應義塾大学出版会）
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『吉本隆明 思想家にとって戦争とは何か』
安藤礼二著（ＮＨＫ出版）
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『三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか』
浜崎洋介著（ＮＨＫ出版）
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『三島由紀夫 悲劇への欲動』
佐藤秀明著（岩波新書）