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社会・コミュニティ【書評】
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『定本 想像の共同体』
べネディクト・アンダーソン著、白石隆＆白石さや訳（書籍工房早山）
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『自死』
瀬川正仁著（晶文社）
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『管理される心』
Ａ・Ｒ・ホックシールド著、石川准・室伏亜希訳（世界思想社）
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『もう親を捨てるしかない』
島田裕巳著（幻冬舎新書）
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『社会はいかに記憶するか』
ポール・コナトン著、芦刈美紀子訳（新曜社）
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『儀式は何の役に立つか』
マイケル・Ｓ‐Ｙ・チウェ著、安田雪訳（新曜社）
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『儀礼としての相互行為』
アーヴィング・ゴッフマン著、浅野敏夫訳（法政大学出版局）
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『象徴と社会』
ヴィクター・ターナー著、梶原景昭訳（紀伊國屋書店）
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『文化とコミュニケーション』
エドマンド・リーチ著、青木保・宮坂敬造訳（紀伊國屋書店）