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国家・政治【書評】
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『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』
ケント・ギルバート著(講談社+α新書)
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『日本人がつくる世界史』
日下公人・宮脇淳子著(KADOKAWA)
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『歴史の遺訓に学ぶ』
渡部昇一×堺屋太一著(致知出版社)
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『三島由紀夫100の言葉』
適菜収監修・別冊宝島編集部編(宝島社)
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『終わり方の美学』
三島由紀夫著、高丘卓編(徳間文庫カレッジ)
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『天皇と憲法』
島田裕巳著(朝日新書)
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『定本 想像の共同体』
べネディクト・アンダーソン著、白石隆&白石さや訳(書籍工房早山)
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『儀式・政治・権力』
D・I・カーツァー著、小池和子訳(勁草書房)
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『儀礼とパフォーマンス』
青木保・内堀基光・梶原景昭・小松和彦・清水昭俊・中林伸浩・福井勝義・船曳健夫・山下晋司編(岩波書店)