- 書庫A
- 書庫B
- 書庫C
- 書庫D
2021年【書評】
-
『弔辞』
ビートたけし著(講談社)
-
『命の経済』
ジャック・アタリ著、林昌忠&坪子理美訳(プレジデント社)
-
『禍いの科学』
ポール・A・オフィット著、関谷冬華訳、大沢基保日本語版監修(日経ナショナルジオグラフィック社)
-
『スマホ脳』
アンデシュ・ハンセン著、久山葉子訳(新潮新書)
-
『みんなの民俗学』
島村恭則著(平凡社新書)
-
『もののけの日本史』
小山聡子著(中公新書)
-
『ケアの時代「負の感情」とのつき合い方』
鎌田東二著(淡交社)
-
『悲しみとともにどう生きるか』
柳田邦男&若松英輔&星野智幸&東畑開人&平野啓一郎&島薗進著、入江杏編著(集英社新書)
-
『残酷な進化論』
更科功著(NHK出版新書)